昨日の「クローズアップ現代」は期待はずれ
- 2012 01/19 (Thu)
昨日の「クローズアップ現代」、楽しみにして観ましたが期待はずれでした。
番組的には確かによく出来てはいるんですが、内容的には新味がなくつっこみ不足。
インプラント治療のトラブルが増えていることをふまえ、番組ゲストの歯科医が最後に「患者も賢くなりましょう」と言ってましたが、たいていの患者さんは歯科医のいいなりになるんではないでしょうか。
患者さんの立場から言えば「どうしたら賢くなれるの?」とか、「トラブルが起きてしまったら、どうしたらいいの?」という具体的なことが知りたかったのではないでしょうか。
それと、このインプラント問題への日本歯科医師会や日本口腔インプラント学会の見解が聞けなかったことも残念です。
まあ、時間が短いのでしょうがないといえばしょうがないんでしょうけれど。
現在、歯科インプラント治療が歯科医なら誰でもできる(するか、しないかは任意)、ということ自体が、トラブル増加にブレーキが利かない最大の問題点だと思います。
番組的には確かによく出来てはいるんですが、内容的には新味がなくつっこみ不足。
インプラント治療のトラブルが増えていることをふまえ、番組ゲストの歯科医が最後に「患者も賢くなりましょう」と言ってましたが、たいていの患者さんは歯科医のいいなりになるんではないでしょうか。
患者さんの立場から言えば「どうしたら賢くなれるの?」とか、「トラブルが起きてしまったら、どうしたらいいの?」という具体的なことが知りたかったのではないでしょうか。
それと、このインプラント問題への日本歯科医師会や日本口腔インプラント学会の見解が聞けなかったことも残念です。
まあ、時間が短いのでしょうがないといえばしょうがないんでしょうけれど。
現在、歯科インプラント治療が歯科医なら誰でもできる(するか、しないかは任意)、ということ自体が、トラブル増加にブレーキが利かない最大の問題点だと思います。
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Comment
久しぶりにコメントさせて頂きます。
私も番組内容については須藤先生と同様に感じましたが、NHKの社風?では精一杯かな…的に感じます。視聴者(言い換えればインプラント治療の被害者の多くにとって)は物足りなさは否めませんが。
現状の歯科医師会の現状認識・制度不足、保健医療の在り方、厚労省の指導等々多くのバックボーンも短時間では有っても提言して欲しかった様に感じました。
医師としての資質・モラルを疑う事例も少なからず有り、大阪教育改革と比較してはいけませんが医師免許の更新を第三者評価する時代が来ているのではないでしょうか。
インプラントの是非を問う前に、以前からある総義歯医療でも、快適な生活と営むことが出来ます。但し、保険の医療費は、上下合わせて7万円です。これでは、良い総義歯は出来ません。早く、総義歯医療費を上下合わせて160万円に設定し、保険で見るべきです。膝関節や大たい骨頭の医療費が160万円だからです。
私は、75歳で総義歯医療を受け、今、105歳でも世界中を駆け回り講演活動をしている人を知っています。
通行人様、コメントありがとうございました。
医師免許の更新もしかり、通行人様がおっしゃるように、評価対象については利害関係がない第三者がすることは、あらゆる物事について必要と痛感しています。
僕は、この第三者評価についてはマスメディアを第四権力と呼ぶのに倣い、勝手に第五権力と名づけております。
今後も引き続き拙ブログをご高覧いただけましたなら幸いです
古賀毅敏様、コメントありがとうございました。
総義歯にしろインプラントにしろ、その出来の良し悪しは、つまるところは歯科医や歯科技工士の技量にかかっているのではないでしょうか。それと、インフォームドコンセントの重要性ですね。つまり、医療者側が勝手に治療のしかたを決めるのではなく、それぞれの治療方法の丁寧な説明(デメリットも含めた)をし、最終的には患者さんご自身の希望を尊重してほしく思います。
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