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あいぼりー歯の相談室
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良い歯医者の見つけ方〜歯科技工士から見た歯医者の実態
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プロフィール

あいぼりー須藤

Author:あいぼりー須藤
1949年青森県弘前市(旧中津軽郡)で生まれる。
2才から15才まで神奈川県横須賀市で成長、以降は東京で暮らす。猪突猛進型の丑年、水瓶座、六白金星、血液型はA型。

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2008.04.11 Fri
メタルボンドセラミックス冠の作り方 その2
その2.ワックスアップ(蝋型採得ろうけいさいとく)

模型作りが終わりますと、このワックスアップと言う作業になります。

特殊なワックス(蝋)をバーナーでやわらかくし、分離剤を塗った支台歯の表面に、ワックスが固まらないうちに素早く盛り付けます。

次に、ワックスが固ってから、色々な形の彫刻刀を使って、メタルボンドセラミックス冠の金属部分に置き換える部分を作るために、注意深くワックスを削ったり、足したりしてワックスによるメタルボンドセラミックス冠の原型を作り上げます。

彫刻刀には料理人の包丁のように、歯科技工士のこだわりが反映されています。
歯科技工はまさにアート、職人の世界でもあります。

細心の注意を払いながらワックスアップが終了したもの(ワックスパターン)には、その一部分に、このあと金属に置き換えるための注ぎ口(湯口)を付けて、ワックス作業は終了します。

テーマ:歯医者 - ジャンル:心と身体
入れ歯差し歯の話    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
Posted by わんもも
想像以上に細かい作業ですね。
私達の歯の替わりが、どうやってつくられるか見たことが
ないので、すごーく興味深いです。
2008.04.12 Sat 02:28 URL [ Edit ]
感謝 Posted by あいぼりー須藤
このようなこと、皆さんにはあまり興味ないのではないかと、自問自答しつつ、迷いつつ、ここまで書いてきました。

またまた、わんもも様のコメントに力を得ました。
どこまで期待にそえるか分かりませんが、僕なりの経験でこれからも書かせていただきます。

本当にありがとうございました。
2008.04.12 Sat 09:36 URL [ Edit ]

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