歯科技工と言う仕事の離職率は8割!
- 2008 12/12 (Fri)
歯科技工という仕事自体は、大変やりがいのある面白い仕事です。
ツメモノや差し歯、入れ歯などの補綴物は、ひとつとして同じものはありません。すべての補綴物はオーダーメイドであり、科学と芸術がミックスしているような仕事です。
ところが、最近では技工士の離職率が就職後5年以内でなんと8割にまで達したのだそうです。(日本歯科技工士会調べ)
歯科技工士の稼ぎは、歯科技工料(製作費)が安いせいで、12時間以上の長時間労働でもしない限り、人並みの給料を稼ぐことができない状態です。
いくら仕事が面白いからといっても、これでは限度があります。
現在、若年層のこの技工離れによって、歯科技工業界の空洞化は、着々と進行しています。
このままでは、そのうち、僕ら年寄りばかりの技工士になってしまうのも時間の問題でしょう。
評判の良い歯科医院になれるかどうかは、歯科医の腕だけでなく、技工士の腕にもかかっています。歯医者さんだって今の経済事情は大変だとは思いますが、それでも歯科技工士のことをもっと大切にしないと、最後には自分の首を絞めることにもなるでしょう。
このまま歯科技工士がいなくなってくれば、それこそ海外からの輸入義歯の比率が高まるばかりでしょう。
先日の輸入義歯裁判で敗訴してしまった(現在控訴中)勇気ある技工士さんたちの本意も、この絶望的な歯科技工業界のことを世間に伝えたかったのでしょうに。
歯科医師だけでなく患者さんにとっても、若くして優秀な歯科技工士が他業界に行かれてしまうことは大変不幸なことなのです。
ツメモノや差し歯、入れ歯などの補綴物は、ひとつとして同じものはありません。すべての補綴物はオーダーメイドであり、科学と芸術がミックスしているような仕事です。
ところが、最近では技工士の離職率が就職後5年以内でなんと8割にまで達したのだそうです。(日本歯科技工士会調べ)
歯科技工士の稼ぎは、歯科技工料(製作費)が安いせいで、12時間以上の長時間労働でもしない限り、人並みの給料を稼ぐことができない状態です。
いくら仕事が面白いからといっても、これでは限度があります。
現在、若年層のこの技工離れによって、歯科技工業界の空洞化は、着々と進行しています。
このままでは、そのうち、僕ら年寄りばかりの技工士になってしまうのも時間の問題でしょう。
評判の良い歯科医院になれるかどうかは、歯科医の腕だけでなく、技工士の腕にもかかっています。歯医者さんだって今の経済事情は大変だとは思いますが、それでも歯科技工士のことをもっと大切にしないと、最後には自分の首を絞めることにもなるでしょう。
このまま歯科技工士がいなくなってくれば、それこそ海外からの輸入義歯の比率が高まるばかりでしょう。
先日の輸入義歯裁判で敗訴してしまった(現在控訴中)勇気ある技工士さんたちの本意も、この絶望的な歯科技工業界のことを世間に伝えたかったのでしょうに。
歯科医師だけでなく患者さんにとっても、若くして優秀な歯科技工士が他業界に行かれてしまうことは大変不幸なことなのです。
- posted 13:28 |
- Trackback(0) |
- Comment(0) |
- Page Top



Comment
Page Top