薬事未承認だったフレキシブルデンチャーを厚労省が承認?

ぼくの知り合いの技工士さんから聞いた話だけなので信憑性は保証できませんが、どうやらクラスプ(金属バネ)不要の入れ歯で数年前に話題になった「
フレキシブルデンチャー(商品名
バルプラスト)」がこの4月に厚労省が薬事承認(認可)したとのことです。
教えていただいたリンクを追加しました。
バルプラスト認可・薬事承認?! これが本当であれば業界的にも画期的ですし、患者さんにとっても朗報です。
「
バルプラスト」(
バルプラスト社製)と同じようなナイロン(ポリアミド系樹脂)素材の「フレキサイト」(Rapid Injection Systems Corp.社製)とか「ルシトーンF.R.S」(デンツプライ社製)もそうなると認可されるでしょうし、国内でも製造販売の可能性もあります。
患者さんにとって、なにより重要なことは、
製作工程がシンプルになることの安心感です。
未承認時の「
バルプラスト」は、輸入代行会社「
バルプラスト・ジャパン」が介在し、歯科医が便宜上(法律上)アメリカから個人輸入する形式にし、人工歯の排列だけを国内の歯科技工所で行い、その仕上げは、中国の歯科技工所に委託する、というような煩雑な工程だったのです。
詳しい事情を知っていらっしゃる歯科技工士さんや歯医者さん、どうぞ教えてください。