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あいぼりー歯の相談室
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良い歯医者の見つけ方〜歯科技工士から見た歯医者の実態
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あいぼりー須藤

Author:あいぼりー須藤
1949年青森県弘前市(旧中津軽郡)で生まれる。
2才から15才まで神奈川県横須賀市で成長、以降は東京で暮らす。猪突猛進型の丑年、水瓶座、六白金星、血液型はA型。

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2008.04.24 Thu
総入れ歯(総義歯、コンプリートデンチャー)が出来上がるまで その1
説明するまでもないでしょうが、総入れ歯とは、自分の歯がすべて抜けてしまったときに入れるものです。

最近は歯科医師会の8020運動のおかげか、患者さんの健康意識が上がったからか、高齢者でも総入れ歯のお世話になる人は減りました。
それでも歯周病が重い患者さんとかは、残念ながら入れ歯になってしまうことが多いようです。

さて、この総入れ歯は、歯科技工の中では比較的単純な作業工程なのですが、取り外し式の入れ歯のなかでは、もっともむずかしい入れ歯といえましょう。
自分の歯がまだ残っている人は、その残っている歯に金具(クラスプ)をひっかけたり、インプラント(人工歯根)を併用したり、磁石を利用したりするなど、外れないようにする方法がいろいろあるのですが、総入れ歯はそのような方法が不可能なのです。

もし、費用も気にしないということであればインプラントを利用する方法もありますが、そこまで費用をかけられるような患者さんはほんの一握りです。たいていの患者さんは、あまり使い物にならないような総入れ歯で我慢しているのではないでしょうか。
(※ポケットデンチャーの記事もご覧ください)

テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体
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