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あいぼりー歯の相談室
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良い歯医者の見つけ方〜歯科技工士から見た歯医者の実態
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プロフィール

あいぼりー須藤

Author:あいぼりー須藤
1949年青森県弘前市(旧中津軽郡)で生まれる。
2才から15才まで神奈川県横須賀市で成長、以降は東京で暮らす。猪突猛進型の丑年、水瓶座、六白金星、血液型はA型。

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2008.03.10 Mon
僕がまだ子どもだった頃の歯医者さん
僕は甘いものが好きで、子どもの頃は当然虫歯だらけ。
母に手をひっぱられるようにして、泣きながら近所の歯医者さんに行ったものでした。

その歯医者さんは汚れた白衣を着て現れる。
右手には鋭く光った、見るからに痛そうな小さな器具(スケーラー?)を握っています。
もうそれだけで十分気を失いそう。

歯医者さんは口もきかずに、いきなりその器具を僕の虫歯にこすりつけ、なんと、その臭いを嗅いだのです。
虫歯の進行具合を診ているだという。

そして、さらにビックリしたことは、その器具を白衣の胸のあたりにこすりつけたのでした。

その頃は、このように恐るべき歯医者さんであっても誰も文句をいわなかったのではないでしょうか。
僕が住む町にあった、たった一軒の歯医者さん。
歯医者さんだけでなく、患者さんにとっても古き良き時代だったのかも。

情報過多の現代。
多くのことを知りすぎたがゆえに不幸になる。
ああ、過ぎたるは及ばざるがごとし。

テーマ:歯医者 - ジャンル:心と身体
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