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あいぼりー歯の相談室
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良い歯医者の見つけ方〜歯科技工士から見た歯医者の実態
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プロフィール

あいぼりー須藤

Author:あいぼりー須藤
1949年青森県弘前市(旧中津軽郡)で生まれる。
2才から15才まで神奈川県横須賀市で成長、以降は東京で暮らす。猪突猛進型の丑年、水瓶座、六白金星、血液型はA型。

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2008.02.19 Tue
歯科技工士は、なぜ歯医者さんの腕を見抜けるのか その2
僕は、今でこそ歯科技工士を引退して、「歯科医療コーディネーター」という職業を名乗っていますが、数年前までは歯科技工の仕事に携わっていました。

歯科技工士だったその頃は、患者さんとお話をするような機会はほとんどありませんでした。
ところがこの仕事を始めて以来、もっぱら患者さんとお話する毎日です。

その機会に患者さんに僕ら歯科技工士の仕事も説明したりすることがよくありますが、正確に知っている人は案外少なかったのです。

そこで、このブログでは、なぜ歯科技工士が歯医者さんの腕前を見抜けるかを説明させていただきます。簡単にいえば、お医者さんの腕の良し悪しは、看護師さんや理学療法士さんが分かるのと同じ、という理由です。

医療の中でも、とくに歯科は、技術力がものをいう世界です
その歯科医療の中でも、歯科医師そのものの技術についてを評価するとなると、歯科スタッフの中では、歯科技工士のほうが歯科衛生士さんや助手さんよりも適確に判断できるのではないでしょうか。

つまり、歯科技工士は、入れ歯や差し歯、ツメモノなどを作ることが主な仕事なので、歯医者さんから渡された患者さんの歯型が、口の中の状態を正確に再現出来ていないと、模型上でいくら丁寧に入れ歯などを作っても無駄になってしまうのです。
もし技工士が作った入れ歯が患者さんの口の中に入らなければ、またやり直しにもなります。

僕が現役で技工をしていたとき、タダ働きになることもよくありました。
おそらく、そのようなことは今でも珍しいことではないでしょう。

もちろん、歯医者さんの責任だけでなく、歯科技工士のせいで出来の悪い入れ歯になることもありますが。

テーマ:歯医者 - ジャンル:心と身体
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