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良い歯医者の見つけ方〜歯科技工士から見た歯医者の実態
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「 患者さん相談事例 」 の記事一覧
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歯医者への不満〜相談室事例 その6
歯列矯正、噛み合わせ不全治療 僕の相談室に来ていただいたある20代の女性患者さんは、歯列矯正に時間がかかることや、仕事上、矯正装置(ブラケット)が見えてしまうことが困るとのことで、かかりつけ?の歯科医に相談したところ、いわゆるクイック矯正を勧められたそうです。 治療の結果、歯並びは確かにきれいになりましたが、その治療をしたために顎関節症になってしまいました。 この患者さんは、その歯科医に勧められるままに、前歯だけでなく奥歯もメタルボンドセラミックスクラウンにしました。 無理をして、100万円以上の費用をかけたにもかかわらず、かえって噛み合わせがおかしくなったのです。その上、かぶせた歯に痛みもあるとのことでした。
テーマ:歯医者 - ジャンル:心と身体 歯医者への不満〜相談室事例 その5
この相談事例は、現在歯医者さんに通院中の患者さんに許可をいただいて、一部変更して掲載します。相談時は、食べ物を軟らかくしないと食べられない状態。 (以下、患者さんの治療経過)
テーマ:歯医者 - ジャンル:心と身体 歯医者への不満〜相談室事例 その4
噛み合わせ 自分の歯なのに噛む位置が分からなくなってしまうという症状です。(顎の関節が痛んだりする顎関節症ではありません) しかし、本当にむずかしいとされるような症状の人はほんの一握りです。 歯医者さんに「あなたの噛み合わせがおかしくなっている」と言われても、生活する上で患者さん本人が困っていなければ慎重にすべきだと思います。 ただし、顎関節に異常音や痛みがあるなど、自覚症状がある場合は、治療してもらったほうがいいのですが、できれば別の歯医者さんでも診てもらいましょう。 そのような患者さんは、歯科的治療だけに頼らないで、大学病院などの信頼できそうな医療機関で電話相談だけでもしてみてください。薬剤の服用や、精神的ケアが有効な場合もあります。 続く
テーマ:歯医者 - ジャンル:心と身体 歯医者への不満〜相談室事例 その3
入れ歯の不満
噛めない、痛い、外れてしまう、見映えがよくない、などなど。 以前に僕は他のサイトでも書きましたが、歯科技工士には『ポケットデンチャー』とまで揶揄されている取り外し式の入れ歯は、本当にアタリハズレが目立ちます。 というよりもおそらくハズレのほうが圧倒的に多いのではないでしょうか。 たいていの歯医者さんは、ただ、無意味な調整を繰り返すだけで、根本的な解決までには至らないのが実状です。それほどこの入れ歯治療はむずかしいのです。 そのような事情もあるのか、最近では取り外し式の入れ歯よりも固定式のインプラント治療を勧める歯医者さんがずいぶんと多くなりました。 入れ歯作りのほとんどが歯科技工士に委ねられて以来、入れ歯の上手な歯医者さんに巡り会えることは稀になってしまったのです。 皆さんも当然ご存知でしょうが、インプラント治療は保険がきかない高額治療なので、あくまで慎重に考えてください。 続く
テーマ:歯医者 - ジャンル:心と身体 歯医者への不満〜相談室事例 その2
根管治療の不満 何年も通っているのに治らない。 当り前のことですが、歯を抜けば、虫歯の痛みはなくなります。 ところが、この根管治療というものは、大変根気がいる治療なのです。 しかし、根管治療はその苦労の割には保険の治療費が安いのです。 そのせいもあるのかまでは、僕には分かりませんが、保険での治療は、なかなか完璧な治療にはならないのです。(このことは重要なので、またあとで詳しくお話する予定です) 患者さんとしては、抜かれるよりは残してもらったほうがいいに決まっているのですが、このあたり、歯医者さんとしてはけっこう、微妙なのです。 続く
テーマ:歯医者 - ジャンル:心と身体 歯医者への不満〜相談室事例 その1
患者さんはどのような不満を抱いているのか、相談室での事例に基づいて考えたいと思います。
歯医者さんの前では遠慮して言わない患者さんも、相談室では正直に思ったままを話してくれます。僕らコーディネーターは、患者さんの代理人でもあるわけですから、気兼ねする必要もないからでしょう。 説明不足への不満 患者さんが話すもっとも多い不満は、歯医者さんの説明不足です。いわゆるインフォームドコンセント(説明と同意)の不足です。 説明不足どころか、説明なしでいきなり治療椅子を倒されて、しかも、虫歯ではないと思われる歯を削られた患者さんがいました。 その患者さんは、簡単な虫歯の治療だけを希望していたつもりなのに、(患者は口を開けたままなので話せないという状況)、自分では悪くなっていないと思っていた歯まで削られた上、自費の治療費まで請求されたとのことです。 昨日、電話で相談された方は、そのお嬢様のことでした。 高校生のお嬢様は前歯の歯並びが気になっていたところ、近所の歯医者さんに歯列矯正が保険でできると云われ、お願いしたところ、前歯をプラスチックの差し歯にされるそうです。 お嬢様は泣きべそ状態で帰ってきたとのことです。 歯並びを気にされている患者さんの不安な心理を巧みについた、許されない悪質な行為です。
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