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わが歯科技工人生

僕が歯科技工士になってから今日に至るまでのことをあれこれ書く予定です。
ご高覧いただけましたなら、幸いです。
拙著「ある歯科技工士の挑戦〜患者が主役の歯科医療をめざして」も合わせて読んでいただけましたなら、更に幸いです。

ある歯科技工士の挑戦!―患者が主役の歯科医療をめざして
ある歯科技工士の挑戦!―患者が主役の歯科医療をめざして
(2005/11)
須藤 哲生

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「あいぼりー」が朝日新聞に掲載されてから1年。

昨年の9月20日に「あいぼりー歯の相談室」のことが朝日新聞の都内版に掲載されてから、ほぼ1年が経過しました。
朝日新聞掲載記事


掲載された直後は、終日電話が鳴りっぱなしで、食事もできないほど。
電話が10回目にようやく通じたと言う人や、電話が通じないもので怒り出す人までいました。
我慢できずに突然来室する人や、「新聞に掲載されている電話番号が違うのでは」と、わざわざ新聞社に確かめた人までいました。

最近はさすがにそこまでの忙しさはなくなりましたが、それでもありがたいことに未だに新聞記事で「あいぼりー」のことを知っていただいた患者さんからの問い合わせは続いています。

自慢めいて恐縮ですが、5年前にも「あいぼりー」がサンケイ新聞で大きく紹介されたり、TBSやフジテレビでも紹介されたときも、似たような体験をしたことはあるのですが、1年が経過しても未だに問い合わせがくるようなことは今回が初めてです。
朝日新聞の影響力は何だか空恐ろしいほどです。

ところで、お蔭さまで、新聞やテレビなどに「あいぼりー」のことが取り上げられることは誠に嬉しいことですが、少々残念に思うことは、この仕事を「初めて知った」と言う人がいつも圧倒的多数であることです。

すでに8年前からインターネットのホームページで「あいぼりー」のことを僕は一生懸命に告知しているのですが、まだまだインターネットの影響力は新聞とは比べものにならないようです。
というか、インターネットの場合、その当事者が熱く語れば語るほどに読者は「何だか怪しい」と、その逆に冷めてしまうようですね。

今朝初めて電話してくれた人も、「あいぼりー」のことは8年前からインターネットで知っていたのに電話までする勇気が出なかったそうです。

僕の本「ある歯科技工士の挑戦!」にプレミアムが

先日、久し振りに書籍検索のためにアマゾンというサイトを見たついでに、僕が5年前に書いた唯一の本『ある歯科技工士の挑戦!〜患者が主役の歯科医療をめざして(新風舎)』がまだ掲載されているのかなと、なにげなく調べてみたら、なんと掲載されているどころか、定価の3倍以上のプレミアムまでついていてビックリしました。

「ある歯科技工士の挑戦」掲載ページより


僕が脳梗塞からの生還記念にと、そのお祝いというか、感謝のつもりで恥ずかしながら自費出版した本です。しかし、倒産してしまった新風舎で出版したために残念ながら絶版になってしまった本です。

「ある歯科技工士の挑戦」内容

絶版後、いくつかの出版社からお誘いはあったのですが、お金がないのでお断りしていただけに、皮肉というか、何とも面映い気分です。
ちなみに、約1500部出版しました。


僕が日頃から敬愛している歯科医師、岡田弥生先生の本『むし歯って みがけば とまるんだヨ(梨の木舎)』と同じページに掲載されていたことも、なんだか嬉しかった。

朝日新聞の「団塊はいま(都内版)」に掲載されます。

本日、朝日新聞 担当記者の方から連絡があり、よほどの事件が発生しないかぎり僕の記事があさって土曜の朝刊に掲載されるとのことです。

都内在住の方、どうぞ、ご笑覧ください。
来週にはインターネットでも掲載されますので、そちらもよろしく。

asahi.com:良い歯科医 教えます-マイタウン東京

自己紹介

ぼく、須藤哲生は現在、歯医者さんと患者さんとのマッチングサービスをする「歯科医療コーディネーター」という珍しい仕事をしています。
歯科技工士歴30年の経験を生かし、2001年、日本で初めての歯科医療コーディネーターになり、それが珍しかったのでしょうか、新聞やテレビなど、たくさんのマスコミから取材をしていただきました。

趣味は広く、かつ浅い。

  1. 囲碁(パンダネット)。
  2. 読書(主にヴィトゲン・シュタイン、鶴見俊輔、老子などの哲学書や囲碁の本をおもに調布市図書館で調達。  尊敬している作家、いや漫画家は西原理恵子先生。評論家、作家は斉藤美奈子先生、司馬遼太郎先生、吉村昭先生他多数)。
  3. 水泳(主に調布市民プール、世田谷区民プールに出没、たまに東京体育館プールも)。
  4. サイクリング(ママチャリで調布から羽田飛行場まで行ったことが思い出)。
  5. 時々、映画鑑賞。

このブログでは、歯医者さんの実態だけでなく、最新歯科情報も含めた歯科医療全体の実態を、僕の偏見的な視点でこれから書いて行く予定です。
時には脱線することもあるでしょうが、歯医者さん選びのことなど、少しでも参考にしていただけましたなら嬉しいかぎりです。



須藤 哲生
1949年、青森県弘前市(旧中津軽郡)で生まれる。
父はぼくが2才のとき、母はぼくが11才のとき他界。
2才から15才まで神奈川県横須賀市で成長、以降は東京で暮らす。
1967年、東京医科歯科大学歯学部附属歯科技工士学校卒業。
同年、神奈川歯科大学補綴学教室入局。
以降、史上最年少の20才で、歯科技工所を開設。歯科技工会社経営のかたわら、歯科技工器材の開発や販売なども経験後、2001年、日本初の歯科医療コーディネートサービス(歯科医院仲介業)を開始。
その間、新聞やテレビなどのマスコミからの取材が多数あり。
記事内容詳細についてはウェブサイト「あいぼりー歯の相談室」マスコミ掲載履歴に掲載。
そして現在に至る。

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プロフィール

須藤哲生

Author:須藤哲生
猪突猛進型の丑年、水瓶座、六白金星、血液型はA型。幼年期自閉症の傾向にあったが、現在はその逆で自開症の傾向にある。
趣味は囲碁、読書、水泳、ママチャリサイクリング。
詳しいプロフィールは自己紹介の記事をご覧ください。
個人ブログ:脳梗塞と放送大学体験記〜自開症全開中!

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